月刊「創」のご案内
『ただいまリハビリ中 ガザ虐殺を 怒る日々』重信房子
ISBN 978-4-904795-86-6 C0036
2024年12月発行
定価 1870円(本体1700円+税)
元日本赤軍最高幹部の著者が50年ぶりに市民社会に復帰。見るもの聞くもの初めてという生活の中でガザ虐殺に心を痛める日々。
目次
はじめに
序章 50年ぶりの市民生活
第1章 出所後の生活
53年ぶりの反戦市民集会/関西での再会と初の歌会/小学校の校庭で/52年ぶりの巷の師走/戦うパレスチナの友人たち/リハビリの春
第2章 パレスチナ情勢
救援連絡センター総会に参加して/再び5月を迎えて/リッダ闘争51周年記念集会/お墓参り/短歌・月光塾合評会で/リビアの洪水
第3章 ガザの虐殺
殺すな!今こそパレスチナ・イスラエル問題の解決を!/これは戦争ではなく第二のナクバ・民族浄化/パレスチナ人民連帯国際デー/新年を迎えて/ネタニヤフ首相のラファ地上攻撃宣言に抗して/国際女性の日に/断食月(ラマダン)に/イスラエルのジェノサイド/パレスチナでの集団虐殺/パレスチナに平和を!
特別篇 獄中日記より
大阪医療刑務所での初めてのがん手術[2008年12月~10年2月]
大腸に新たな腫瘍が見つかった[2016年2月~4月]
約1年前から行われた出所への準備[2021年7月~22年5月]
テレビ局の徹底研究/「妻殺害」事件韓国報道
特集:テレビ局の徹底研究
◆放送開始100年プロジェクトと現在の編成戦略
「放送100年」を迎えるNHKの行方
◆アニメ・ドラマなどのコンテンツを連動させて戦略的展開
グローバル見据えた日本テレビの戦略
◆『グッド!モーニング』の日曜進出と『有働Times』
ドラマや情報番組好調、テレビ朝日の健闘
◆新たな視聴率の社内指標「ltv4‐59」とは...
アニメ、ドラマ、報道...TBSの挑戦
◆「共視聴」という考え方と「コア+10」とは...
フジテレビ、ドラマへの注力と「共視聴」
◆「独自性」を押し出している同局の現状は
テレビ東京のアニメと新たな取り組み
■獄中結婚した妻と支援者にインタビュー......篠田博之
がんで獄死した死刑囚が最期に遺していた言葉
「癌で死ぬか死刑が先か」――死刑の持つ意味
■東海テレビを去るにあたって映画公開.........阿武野勝彦
名張毒ぶどう酒事件と『いもうとの時間』
東海テレビにとって「背骨」とも言うべき事件への取り組み
■死刑囚にとっての獄中結婚とは.........編集部
植松聖死刑囚の獄中結婚相手女性の思いと近況
■日本のマスメディアに何が欠けているのか......篠田博之
講談社元社員「妻殺害」事件 韓国SBS報道と日本のメディア
■三早希さんからは春馬さんの絵が届いた
『せかほし』再放送と春友さんたちの反応
能登半島豪雨の爪跡/袴田無罪判決の波紋
■現地在住ライターの迫真レポート!......落合誓子
能登半島在住者の目から見た豪雨の傷跡
■第20回死刑囚表現展を終えて......太田昌国
「死刑囚表現展」作品に込められた死刑囚たちの思い
■警察はなぜ真犯人を取り逃がしたのか......小川秀世
袴田事件当時の捜査に対するこれだけの疑問
■当時の記事を実際に読んでほしい......篠田博之
袴田無罪判決で新聞が謝罪、事件報道の構造は変わったのか
■最高裁上告後のいろいろな動き......篠田博之
「頂き女子りりちゃん」と「被害弁済プロジェクト」
■「街の書店が消えてゆく」状況をどうするか......編集部
書店の苦境に対抗して書店流通改革の動きが続々
■元オウム幹部の妻と出演......篠田博之
ABEMA「獄中結婚」議論と植松死刑囚めぐるその後
■五代友厚の名誉回復に尽力した八木孝昌さんが他界
映画『天外者』五代友厚研究者の訃報
〈NEWS EYE〉
『モーニング』連載「社外取締役島耕作」が抗議を受けて謝罪
福井女子中学生殺人事件でも再審開始決定が!......今井恭平
衝撃!植松聖死刑囚「獄中結婚」/袴田事件判決と再審法
衝撃!植松聖死刑囚「獄中結婚」
■死刑囚との獄中結婚とは.........篠田博之
植松聖死刑囚「獄中結婚」その経緯と背景
■「何のために生きてるのか考える時間を...」......20代A子
獄中結婚を決めた私がこの間感じたこと
袴田事件判決と再審法
■9・26静岡地裁現地報告......青柳雄介
袴田事件再審無罪判決! その法廷の一部始終
■袴田巖さん、ひで子さんらに密着......笠井千晶
22年間かけた執念の映画『拳と祈り―袴田巖の生涯―』
■再審弁護人のベレー帽日記第41回......鴨志田祐美
袴田無罪判決から再審法改正へ(上)
■女性弁護士座談会......鴨志田祐美・武井由起子・大沼和子
朝ドラ『虎に翼』と法曹界のジェンダー問題
■永田洋子さんら当事者とのやりとりも......江刺昭子
『連合赤軍遺族への手紙』にまとめた関係者の未公開の手紙
■紀子さま誕生日コメントでも言及......編集部
悠仁さま進学問題など秋篠宮家めぐる大議論の行方
■元「連合赤軍」メンバー獄中手記最終回......吉野雅邦
あさま山荘事件、そして連合赤軍とは一体何だったのか
■三浦春馬さんをめぐる話題を報告
『虎に翼』出演者の投稿、五代友厚墓前祭
頂き女子りりちゃん事件/能登半島地震と書店
頂き女子りりちゃん事件の深層
■ホストに貢ぐために巨額の詐欺事件を.........篠田博之
「頂き女子りりちゃん」が面会室で語った小児期体験
■「りりちゃん事件」との関わりを語る......草下シンヤ
「頂き女子りりちゃん」の被害弁済プロジェクト
■「悪質ホストクラブ対策検討会」発足......渋井哲也
「りりちゃん事件」で捜査のメスが入ったホストクラブの闇
能登半島地震と書店
■被災した現地を訪れ書店の話を聞いた......篠田博之
能登半島地震で建物全壊、されど書店の熱い思いは続く
■被災地・珠洲市在住ライターの現地報告......落合誓子
能登の状況は明日のあなたの街かもしれない
■経済産業大臣視察の10日後に発表......柴崎 繁
王様書房が店を閉じる!街の書店をめぐる厳しい実情
■著者インタビュー......桐野夏生
『オパールの炎』とジェンダーへの取り組み
■元「連合赤軍」メンバー獄中手記(11)...... 吉野雅邦
あさま山荘銃撃事件現場で母は「お母さんが撃てますか!」と叫んだ
■春友さんたちからの春活報告
「バルーン・リリース」と台湾の「三浦春馬祭」
〈巻頭グラビア〉
今月のONE SHOT 能登半島被災地は今も驚くべき姿だった
月刊嘲笑の時代 総裁選には出馬いたしません 岸田文雄 マッド・アマノ
能登半島地震被災現場に広がっていた驚きの光景
「王様書房」「文禄堂 早稲田店」など閉店の衝撃
バルーン・リリース、三浦春馬祭、ひまわりの抹茶碗
予約受付中
大反響の別冊第5弾!
三浦春馬 死を超えて生きる人 Part5
月刊『創』編集部編 ISBN 978-4-904795-81-1
定価 1650円(本体1500円+税) A5判 192頁(うちカラー48頁)
目次
第1章 春友さんたちの「春活」の軌跡
4・5を春友さんが祝った!/春馬くん気配探し旅 洋子/ほっこりカフェライブとツアー/
「応援プロジェクト」モザイクアート/春馬くんと向き合う時間 和ごころ/7・18めぐる様々な「春活」/ゆきひょうさんの鉛筆画/「日本製届け隊」全国制覇/「三浦春馬提灯」感動の経緯/三浦春馬さんを訪ねる旅/京都映画賞「太陽の子」1位/春馬さんを訪ねて京都旅行/新潟シネ・ウインドの「春馬まつり」/ノコノコさんの春馬さん陶磁器/三早希さんから届いた作品/4・5誕生日をどう祝ったか/月乃光さんの作品「光の君」/キャメルングループの本拠地群馬県ヘ/台湾の「城市草倉」閉店/
最後に選んだ"去り方"は本当に悲劇だったのか? 空羽ファティマ
コミックエッセイ キャメルングループの人々withしのださん もっこ
春馬さんを思い描いた私のマンガイラスト 小川秀子
直木賞作家・朝井リョウさんの日経連載小説に春馬さんが...
第2章 春馬さんを想う春友さんたちの声
あの日から3回目の誕生日を春友さんたちはどう迎えたか
あの日から3回目の7・18が訪れた
12月11日、『天外者』特別上映の日に...
「4・5をどう過ごしたか」春友さんたちの投稿
この4年弱...長いようで短かった日々を振り返る
第3章 三浦春馬さんへの想い 空羽ファティマ
三浦さんが望んだ社会を創るために今私たちがするべきこと
昭和感あふれるかつてのドラマ
最後まで夢に向かって生き抜いた二人
自分を追い詰め切った彼が創り出した"春馬君のいた時間"
大切なことはすべて春馬君が教えてくれた
彼が憧れた日本人の原点が根付く1200年の古都へ
"幻の本"『ふれる』にふれる その1
三浦春馬"幻の本"『ふれる』にふれる2
三浦春馬さんの最初で最後のSOS
なぜいまだに三浦春馬さんなのですか?
増える群発地震&子どもの自殺
今、彼が伝えたいと思っていることは、きっとこんなこと
"三浦春馬特集"その終わりと始まり
講談社元社員「妻殺害」裁判/植松聖死刑囚の近況
■法廷での被告と裁判官の応酬、そして家族の涙......篠田博之
講談社元社員「妻殺害」裁判 差し戻し審判決への疑問
講談社元次長の妻は他殺なのか自殺なのか。差し戻し後の高裁判決は予想外のものだった。
■やまゆり園障害者殺傷事件から8年
植松聖死刑囚が獄中で書いた「トランプ銃撃」と「事件後8年」
植松死刑囚はトランプ銃撃事件をどう感じたのか。手記と獄中マンガを掲載。
■第2の「ETV番組改変事件」か......長井 暁
文書開示等請求訴訟で問われたNHKへの権力介入
■街の書店が消えてゆく現実に対抗......編集部
出版流通の構造変革をめざすブックセラーズ&カンパニー
■元「連合赤軍」メンバー獄中手記(10)......吉野雅邦
みちよと子どもの死後のこと、そしてあさま山荘銃撃へ
■『週刊新潮』"陰謀論"に反響も...
7・18をめぐる三浦春馬さんへの想い
〈巻頭グラビア〉
今月のONE SHOT 講談社元社員「妻殺害」裁判の判決
月刊嘲笑の時代 MAGA(Make America Great Again)防弾宇宙服着用 マッド・アマノ
7・26津久井やまゆり園と植松聖死刑囚の獄中ノート
書店現場からの反撃...出版流通改革の動きも
「いろは書店」復活プロジェクト 本誌7月号追加納本!
パレスチナ詩の朗読会 日本ペンクラブが動画配信
4年目の7・18と三浦春馬さんをめぐる様々な話題
鹿児島県警とメディア/「街の書店」危機への反撃
特集:鹿児島県警隠蔽事件
◆メディアのあり方についても大きな問題を提起......今西憲之
鹿児島県警不祥事隠蔽とメディア
◆報道機関への異例の強制捜当査事者が語った!......中願寺純則
「ハンター」への家宅捜索全経緯
■新聞メディアは今後どうなるのか......南 彰
朝日新聞から琉球新報へそして「絶望からの新聞論」
■「街の書店が消えてゆく」現状に対して......篠田博之
啓文堂狛江店異例の再開など書店苦境への新たな動き続々
■相模原障害者殺傷事件から8年......編集部
植松聖死刑囚の獄中手記とマンガ
■迫真の映像で事件に迫った労作!......二村真弘
和歌山カレー事件と映画『マミー』
■『アイアム・ア・コメディアン』......日向史有
村本大輔さんに密着した映画
■元「連合赤軍」メンバー獄中手記(9)......吉野雅邦
みちよの死に直面し、心の中にポッカリと穴が...
■三浦春馬さんめぐる悲しい日7・18を前にして...
春馬さん台湾"秘話"と、この4年間
北新地放火殺人事件遺族/能登半島地震と原発
◆あの凄惨な事件の被害者遺族はいま.........伸子
大阪無差別放火殺人事件、犠牲者遺族の思い
◆地元在住ライターの生々しい現地報告......落合誓子
能登半島地震の体験と珠洲原発の恐怖
◆クロ現、Nスぺ、ETV特集と重層展開......石原大史
NHKドキュメンタリー「"冤罪"の深層」制作の舞台裏
◆「街の書店が消えてゆく」現実に対応の動き次々.........篠田博之
一時は「無書店」となった立山町の注目すべき取り組み
■秋篠宮家をめぐって新たな動きが次々と.........篠田博之
秋篠宮家の内情をめぐる週刊誌皇室報道の盛り上がり
■野党もメディアも分断されるなかで.........編集部
経済安保秘密保護法などにペンクラブが抗議声明
●春友さんたちの投稿
この4年弱...長いようで短かった日々を振り返る
●読者の皆さまに感謝をこめて......空羽ファティマ
"三浦春馬特集"その終わりと始まり
街の書店がどんどん姿を消している。
いったい何が起きているのか。
そしてこの流れは出版文化に何をもたらすのか
街の書店が消えてゆく
ISBN 978-4-904795-80-4
2024年6月1日発行
定価 1650円(本体1500円+税)
目次
閉店告知から大逆転! 書店の再出発と市民の思い
「BOOK MEETS NEXT」と「木曜日は本曜日」キャンペーン
書店「苦境」に経産大臣の車座ヒアリング、議連総会
大型書店の去就にも熱い視線が注がれた
紀伊國屋書店新宿本店大改装後のたたずまい
作家・今村翔吾さんのシェア型書店オープン!
クレヨンハウスの移転、そして独立系書店の数々
第1章 書店の苦境と打開への取り組み
減少が止まらない書店が生き残る道は何か 石井和之[日書連理事/事務局長]
書店めぐる大きな取り組み「BOOK MEETS NEXT」 松木修一[JPIC専務理事]
東京都書店商業組合と「木曜日は本曜日」 小川頼之[東京都書店商業組合副理事長/小川書店社長]
書店を盛り上げるためにやれることはまだまだある 今村翔吾[作家]
車座ヒアリング、議連総会...書店支援の様々な動き広がる 篠田博之[『創』編集長]
"怪物"アマゾンの侵食とリアル書店の反撃 福嶋 聡[ジュンク堂書店難波店前店長]
書店とコミュニティ~すべての書店は、地元の本屋である 福嶋 聡
書店と図書館をめぐる経緯と読者という立場 清田義昭[出版ニュース社元代表]
営業終了や建て替えなど、大型書店が迎えた時代の区切り 篠田博之
第2章 各地の街の書店を訪ねて
苦境の中で模索する街の書店の独自の取り組み 長岡義幸[インディペンデント記者]
閉店を惜しまれた3書店 そして東京の書店の「個性」 石橋毅史[フリーライター]
地域密着の「往来堂書店」、経営変更から5年半の現在 長岡義幸
閉店したちくさ正文館・古田店長が語った 石橋毅史
「地域の本屋」をめざした那須ブックセンターの軌跡 長岡義幸
地域が書店を支える留萌ブックセンターの試み 三宅玲子[ノンフィクションライター]
街の書店の生き方を求めて関西の書店を訪ねた 長岡義幸
書店の灯を絶やさない仙台市の街の書店の取り組み 長岡義幸
コミック専門店も閉店が相次いでいる 長岡義幸
閉店した幸福書房元店主が語った「その後」 岩楯幸雄[幸福書房元店主]/長岡義幸
第3章 増加しつつある独立系書店
既存の出版流通と異なる独立系書店が増えている 篠田博之
街の書店が減る一方で独立系書店の隆盛 長岡義幸
「わざわざ系本屋」の系譜 ――多様化する本屋と、そこに注がれるまなざし(増補版) どむか
書店苦境に新たな動き/読書バリアフリーと作家
特集:書店苦境に新たな動き
◆無書店自治体調査で新たにわかった深刻な状況......篠田博之
車座ヒアリング、議連総会... 書店支援の様々な動き広がる
◆自ら書店を経営、4月27日にはシェア型書店をオープン......今村翔吾
書店を盛り上げるためにやれることはまだまだある
◆『本屋のない人生なんて』著者インタビュー......三宅玲子
地域が書店を支える留萌ブックセンターの事例
◆クレヨンハウスとかもめブックスの現場ルポ......編集部
街の書店が消えてゆく一方で独立系書店が増えている
■この共同声明は歴史的意義を持つものだ......篠田博之
読書バリアフリーに関する作家3団体の共同声明
■再審開始決定から10年目のその日、村山浩昭元裁判長も街頭に......青柳雄介
佳境を迎えた袴田事件 再審公判現場からの報告
■元「連合赤軍」メンバー獄中手記(8)......吉野雅邦
実兄との劇的な面会、そして私の辛い自己省察
●春馬さんの誕生日めぐる投稿一挙掲載!
全国の春友さんから送られた「 4・5 をどう過ごしたか」
●いよいよラスト2話......空羽ファティマ
今 、彼が伝えたいと思っていることは、きっとこんなこと。
マンガ・アニメをめぐる拡大と変貌
特集:マンガ・アニメの変貌
◆2月公開の劇場アニメ『ハイキュー!!』が大ヒット
集英社 ジャンプブランドの底力
◆『転生したらスライムだった件』に期待!
講談社 マンガ部門の今後の行方
◆『名探偵コナン』『葬送のフリーレン』...
小学館 マンガをめぐる取り組み
◆文藝春秋、マガジンハウス、光文社、主婦と生活社、新潮社
大手3社の後を追う中堅出版社
◆市場規模が一気に拡大
テレビ各局過熱するアニメ事業
■次から次へと話題をさらった大谷報道とは.........篠田博之
大谷翔平選手をめぐる"報道と騒動"
■飯塚事件をめぐる圧巻のドキュメンタリー映画......木寺一孝
飯塚事件と映画『正義の行方』― 警察・メディア・弁護団
■映画『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』......代島治彦
正義を背負った暴力の連鎖をなぜ断ち切れなかったのか
■知的障害の娘を育てながら監督を......山田火砂子
『わたしのかあさん―天使の詩』知的障害の母と娘の物語
●春友さんたちの投稿
4・5へ向けて春馬さんを訪ねる旅
●3/11から学んだこと......空羽ファティマ
増える群発地震&子どもの自殺